
協働事業のご紹介
紬(つむぎ)の会 新宿区若年者就労支援室「あんだんて」
ご家族が一歩を踏み出すことが、
お子さんへの支援につながります
家族は心配しているのに、子どもは一向に変わる様子がない…。子どものことが理解できなくなってしまった…。
ご家族が一生懸命になればなるほど、先の見えない不安や報われない想いは大きくなるのではないでしょうか。そのような「家族としての想い」は誰にでも話したり、相談できることではありません。
「紬の会」は、ひきこもりや非就業状態等といった、子どもの自立に悩む家族が集い、困りごとや不安な気持ちを語り合い、互いに支え合う会です。臨床心理士が家族に寄り添いながら、心の負担を軽くできるよう支援します。
お子さんが一歩を踏み出せるよう、まずはご家族が支援の輪につながることから始めてみませんか? 皆さんのご参加をお待ちしています。
(新宿区在住の方が対象です)

内容と実施日
ひきこもりや心の問題に関する知識や、家族としての適切な対応方法、親子間のコミュニケーションなどについて、お話をします。
毎回のテーマに沿って話を進めていきますので、どの回からでもご参加いただけます。
【第1回】2026年4月20日(月)
【テーマ】家族が最初の支援者になるための5つのステップ
ひきこもりや精神疾患への理解を深めながら、日々の関わりを振り返ってみましょう。
【第2回】2026年5月18日(月)
【テーマ】聴く:相手の気持ちを聴いてから話す
「~してほしい」「受診してほしい」という気持ちを押し付けにならずに伝える工夫を考えます。
【第3回】2026年6月15日(月)
【テーマ】聴く:聞き手に回り、受け止める
一生懸命聞いていても「全然聞いてくれない!」と言われてしまうことはありませんか。どんな改善ができるのかを一緒に探ります。
【第4回】2026年7月27日(月)
【テーマ】聴く:相手の気持ちを推測し、言葉にして伝える
アドバイスが伝わらず、本人の考えが見えないように感じる時、どんな関わりができるか考えてみましょう。
【第5回】2026年8月17日(月)
【テーマ】声かけ:自分の気持ちを伝える
心配からの声かけが言い合いになってしまうとき、伝え方の工夫をお話します。
【第6回】2026年9月28日(月)
【テーマ】声かけ:自分の意見を控えながら声かけをする
責めるつもりはなくても、伝わり方がきつくなってしまう場面について、声のかけ方を一緒に練習してみましょう。
【第7回】2026年10月19日(月)
【テーマ】声かけ:会話をいったん止め、その場を離れる
「話し合いのつもりがこじれてしまう」場面で、気持ちをうまく切り抜けながら向き合うための方法をお話します。
【第8回】2026年11月16日(月)
【テーマ】求める:安心につながる情報の伝え方
本人の自己決定を大切にしながら、支援の情報をどのように伝えればよいかを考えます。
【第9回】2026年12月21日(月)
【テーマ】求める:専門家に支援を求めるための状況把握
支援機関につなげる前に、どんなポイントを整理しておくとよいのか、お話します。
【第10回】2027年1月18日(月)
【テーマ】求める:専門家に支援を求めるための声かけ
本人を追い詰めずに支援につなげるために、声かけの工夫を考えます。
【第11回】2027年2月15日(月)
【テーマ】リクエスト回
これまでのテーマの中から参加者の希望に応じて内容を振り返り、学びを深めます。
【第12回】2027年3月15日(月)
【テーマ】リクエスト回
年度のまとめとして、必要なテーマを再度取り上げながら、より実践的に整理していきます。
各回共通事項
【開催時間】会場:10:30~12:00 (15分前より受付開始)
【場所】若年者就労支援室「あんだんて」

お問い合わせ・申込み
新宿区在住の方は、新宿区勤労者仕事支援センター・若年者就労支援室「あんだんて」にお申込み・お問合せください。
若年者就労支援室「あんだんて」
公式HP「働くことや自立に悩む若者を応援 若年者就労支援室あんだんて」
03-3200-3311(受付時間:平日8:30~17:00 ※祝日・年末年始を除く)
※当事業は(公財)新宿区勤労者・仕事支援センターから委託を受け、NPO法人CNSネットワーク協議会が実施しています。